令和7年度 工組の活動
令和8年2月
令和7年度 社員研修会を開催
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と き:
令和8年2月2日(月) 13:30〜15:40
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ところ:
島根県生コンクリート工業組合 第一研修室
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参加者:
40名
- 1.
- 理事長挨拶 島根県生コンクリート工業組合 理事長 岩ア哲也 氏
石井島根県生コンクリート品質管理監査会議議長より、令和7年度品質管理監査合格証が各地区の代表工場へ交付された。
石井島根県生コンクリート品質管理監査会議議長より、令和7年度全国統一品質管理監査で優良と認められた22工場へ表彰状が贈られた。
- 4.
- 島根県生コンクリート品質管理監査会議議長挨拶 議長 石井将幸 氏
「監査を受けた工場がすべて合格したことは喜びに堪えない。大学生にはいろんな子がいて、必ずしも卒業する子ばかりではない。翻って皆さんは34工場全てが品質管理監査に合格された。そこまでの道のりは決して平坦ではなかっただろうと想像する。それぞれの工場が問題に取り組みながら品質管理を実践している。これからもより良い安定した品質の生コンクリートを出荷いただけるよう心からお願いする。」
- 5.
- 令和7年度全国統一品質管理監査の結果について
事務局より令和7年度全国統一品質管理監査報告書を用いて報告を行った。
「8月21日から10月9日に、学識経験者4名、監査員18名、行政機関等から105名の立会のもとに組合員34工場の監査を実施し、受審した全ての工場の合格が承認された。減点は、圧縮強度が呼び強度の1.5倍以上であった4工場がそれぞれ減点1であった。合格工場のうち表彰するにふさわしいと認められる22工場が優良工場として承認された。」
- 6.
- モラル向上について 〜ユーザーへのアンケート調査及び
現場パトロール報告から〜:総務委員 新井龍水 氏
「今年度も11月をモラル向上月間としてユーザーへのアンケート調査を実施し、71名から回答頂いた。生コン納入状況について満足いただいている回答が多かったが、不満を感じているという回答もあった。引続き安定した生コン供給に努めていただくようお願いする。現場パトロールは協同組合・組合員工場で実施いただいた。名札を着用していない現場があったので改善いただきたい。県内の生コン出荷量は過去最低を更新しているが、生コンはなくてはならない資材である。ユーザーに満足いただけるよう、今後も工場で品質管理、安定供給に努力いただくようお願いする。」
- 7.
- 講 演「クマの生態と対策について」:
島根県東部農林水産振興センター 出雲事務所
林業部林業普及第二課 主任 鈴木香菜 氏・鳥獣専門指導員 増田美咲 氏
「餌資源量の変化や推定生息数の多さ、生息域の拡大などから、東北地方でクマの出没数が多い。クマは臆病な性格だが、自身や子どもを守ろうとする防衛的な攻撃をする。子グマを見つけても絶対に近づかないこと。そしてまずはクマに出会わない準備をしっかりとすることが重要になる。そのためにはクマがいそうな場所を避けること、食べ物やごみを野外に捨てないこと、クマに人がいることを知らせることが大事。もし出会ってしまったら刺激しないで離れ、万が一向かってきたら防御姿勢をとる。出会ったらどうするかの前に、出会わないためにできることに取り組んでいただきたい。」
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岩ア理事長 |
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合格証交付 |
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優良工場表彰 |
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石井品監議長 |
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新井総務委員 |
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増田講師・鈴木講師 |
令和7年12月
創立50周年記念誌を発刊
島根県生コンクリート工業組合では、創立50周年を記念しこの度記念誌を発刊しました。
令和7年11月
令和7年度 技術研修会を開催
1. 理事長挨拶
島根県生コンクリート工業組合 理事長 岩ア哲也 氏
2. 講演「@カーボンニュートラルに向けた生コン業界の取組みについて・
A生コンクリートの製造工程管理について」
全国生コンクリート工業組合連合会 技術部 課長 山之内康一郎 氏
カーボンニュートラルとは温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること。日本は2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言しており、全生連では「カーボンニュートラル対応検討特別委員会」を設置し、情報収集や啓発活動、CO2排出量の調査などを行っている。生コン製造におけるCO2排出量は生コン製造量の減少に伴い減少傾向だが、1m3あたりの排出量は増加している。まずは自工場の排出量を「二酸化炭素排出量簡易計算シート」を使って把握し、省エネ診断等も活用しながらできることから取り組んでほしい。
生コン業界は出荷量が右肩下がりに減少し、それに伴い企業数・工場数、従業員数、車両台数も減少している。生産性向上に向けて取り組みが必要となっており、IT技術などを活用した製造・出荷・運搬管理や伝票等の電子化の事例がある。また、生コンの性状をセンシングにより自動測量し、全数管理を実現する動きがある。熟練技術者の経験・スキルは大事で必要なものだが、センシング技術も活用することで管理を安定化することができる。出荷量が減っている中での投資は難しいところがあると思うが、意識を持っていくこと、少しずつでも進めていくことが大事である。
3. 情報提供「ライニング用素材のご紹介」
三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(株)
営業部 フィールドセールスグループ 岩崎 聡 氏
生コンミキサやミキサー車、洗車場等において、付着した生コンの除去に活用できる素材・製品について紹介があった。
令和7年度 第20回土木技術講習会を開催
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と き:
令和7年11月13日(木) 13:20〜17:00
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ところ:
島根県生コンクリート工業組合 第1研修室、島根中央生コン(株)
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出席者:
15名
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主 催:
益財団法人島根県建設技術センター、島根県生コンクリート工業組合
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後 援:
島根県土木施工管理技士会
講 義
コンクリートの試験手順、コンクリートの配合設計
島根県生コンクリート工業組合 技術委員長 小野大輔 氏
実 習
生コン工場設備見学、コンクリートの試験実習
生コン工場試験員、出雲地区生コンクリート協同組合技術員
当組合小野技術委員長より、生コンクリートのJISや品質管理、スランプ・スランプフロー試験・空気量試験・塩化物量試験方法及び配合設計の手順等について講義を行った。
また、島根中央生コン葛yび出雲地区生コンクリート協同組合技術部にご協力いただき、工場設備の見学、スランプ試験・空気量試験の実習を行った。
令和7年10月
生コンクリートプラント保守管理研修会を開催
当工組技術委員会の事業として、(株)北川鉄工所の全面的な協力により、2会場において研修会を実施した。開催にあたり東部会場では小野技術委員長から挨拶があった。
全てのプラントメーカーに共通する水中ポンプ勉強会、コンクリートプラント安全等について学ぶ内容となっており、両会場とも丁寧に指導いただいた。
1. (株)東洋電機工業所社水中ポンプ勉強会
(株)東洋電機工業所 広島営業所 平岡和典 氏・門田拓海 氏
(株)東洋電機工業所 平岡講師、門田講師による講義であった。実際に摩耗した部品を見ながら、水中ポンプのトラブル「ポンプが止まった・水が出ない・脱水機打ち込みポンプ」の3つの場合で対応の仕方を学んだ。
2. コンクリートプラント安全について等
(株)北川鉄工所 プラント統括部 カスタマーサービス推進課 三原弘康 氏
(株)北川鉄工所 プラント統括部 中四国営業課 築山佳史 氏・平田裕樹 氏
(株)北川鉄工所 三原講師と築山講師、平田講師による講義であった。ヒヤリハットや軽微な事故の積み重ねが重大な事故へつながる。ヒヤリハットはなぜ起きたのか振り返り無くしていくこと、自分の行動がこれでいいのか疑い、危険予知をしながら行動することの大切さを再認識し、安全意識を高める機会となった。新製品の紹介では、業務効率の向上やCO2・廃棄物の削減を考える機会になった。
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東部会場 |
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西部会場 |
令和7年度生コン需要拡大の要望活動を実施
島根県における生コンの出荷量は年々減少し、今年度の上半期の県内出荷量は152千m3、対前年比76.6%であり、各工場とも大変苦しい経営状況が続いている。公共工事への依存度が高い島根県においては、公共事業予算の確保は切実な願いであることから、6月に引き続いて公共事業予算確保と生コン需要の拡大についての要望を行った。なお、今年度初めて西日本高速道路(株)中国支社への要望も行った。
各機関には厳しい現状を理解していただき、コンクリート舗装や二次製品と生コンとの使い分けについては、「適材適所で対応する。」等の回答を、また、生コン需要拡大については、「防災・減災、国土強靱化関連予算を最大限活用し必要な予算確保に努める。」等の回答をいただいた。
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日 時:
令和7年10月14日(火)・15日(水)
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場 所:
島根県隠岐支庁県土整備局
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要望先:
神田局長ほか
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要望者:
岩ア理事長、竹田青年部会長、杉谷専務理事
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日 時:
令和7年10月14日(火)
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場 所:
隠岐の島町
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要望先:
池田町長(不在)、大庭副町長
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要望者:
岩ア理事長、竹田青年部会長、杉谷専務理事
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日 時:
令和7年10月15日(水)
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場 所:
知夫村
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要望先:
平木村長(不在)、前田副村長(不在)
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要望者:
岩ア理事長、杉谷専務理事、松尾(西ノ島建設社長)
令和7年7月
第42回労働交通安全大会を開催
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と き:
令和7年7月24日(木) 13:30〜15:50
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ところ:
島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
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出席者:
36名
- 1.
- 理事長挨拶:島根県生コンクリート工業組合 岩ア理事長
- 2.
- 来賓挨拶:出雲労働基準監督署 小田由起子署長
昨年県内における労働災害は722件、そのうち100件が建設業、窯業土石製造業は12件発生している。最近年齢の高い人が増えてきた。また日本語が得意でない外国人労働者も増えている。高齢者、外国人労働者の適切な労働環境の確保が図られるように、労働災害防止対策が一層必要となっている。熱中症の発生は年々増えている。救急車を呼ぶことを躊躇わず、体調管理と適切な水分・塩分補給をお願いする。引き続き事業場の方々一丸となって労働災害防止の一層の推進を図っていただくようお願いする。
応募:95点(優秀賞 1点、佳作 10点)
表彰:長谷川千尋 氏(益田興産(株) 鹿足工場) ※代理 宮内健臣氏
- 4.
- 事例発表:(有)西部レミコン 海老田進工場長
我が社の事故防止のための安全方針のスローガンは「安全運行はプロドライバーの使命とする」。目標達成のための計画として、安全の基本である点呼時に追突事故・交差点事故防止指導を徹底すること。春・秋の交通安全運動、年末年始の輸送等に関する総点検を事故防止期間として安全運行指導を徹底すること。各自運転手と西部レミコンの決め事としては、始業点検・ヘルメット着用は勿論、生コン積込時〜アジテータ車洗車後までの安全帯の励行・タイヤ交換後のボルトの緩みの点検は必ず行う事としている。
また職場環境の改善として、段差のスロープ等への改善、アジテータ車のホッパ開閉の自動化など危険性の高い作業を極力減らしていく事にも会社として取り組んでいく。
安全は一人一人が自覚を持ち、やらされているではなく自らやるように。また体力・精神的にも年齢と共に衰える事を自覚し、しっかり自分自身と向き合うこと。仮に事故が発生した場合は最小限で抑えられればベストと思う。
- 5.
- 交通安全指導:出雲警察署 交通総務課 青木和也係長
島根県内では令和6年は692件の交通事故が発生し死者は9名であった。
出雲市内では毎年200件前後で推移しており令和6年は192件、死者1名。けがのない事故も合わせると市内では約5,500件発生しており、1日平均15件の事故が発生していることになる。特に多いのが駐車場での事故。駐車枠の選定から事故防止が始まっていると考えている。また交差点での事故も多い。まず停止線での停止、そして“見せる”ための停止の多段階一時停止をお願いする。近年の道路交通法の改正で自転車のヘルメット着用が義務付けられたが、県内の着用率は17.3%。自転車での携帯電話等のながら運転、酒気帯び運転にも罰則が整備された。車と同じようにルールを守るということを周囲にも伝えてほしい。
事故を起こさないのはもちろん、事故に遭わないように気を付けてほしい。
- 6.
- 安全宣言:松江宇部共同生コン(株) 矢田一試験係長
組合員を代表して、矢田試験係長が「国土開発の基礎資材産業人としての誇りを持ち、豊かな社会の創造と社会的使命の達成に努めている私たち生コン産業にとって、安全と健康の確保は最優先の課題である。人命尊重を基本理念とし、一人一人が関係法規とルールを順守し組織ぐるみで安全衛生活動を展開しなければならない。本日の労働交通安全大会を契機に、労働災害ゼロの決意を新たにし、安全で快適な職場づくりに努める。」と力強く宣言した。
- 7.
- 講演:「心身を整え 転倒災害の無い職場になるために」
リハプランいずも合同会社 代表 理学療法士・介護支援専門員 岡村健司氏
労働災害の中で転倒災害だけは伸びている。休業した人の7割が骨折で、骨折すると長く休まなくてはいけなくなり職場の負担が大きくなる。また骨折をきっかけに寝たきりになる人もおり、介護離職のリスクファクターになる。転ばないことは働くためにも介護離職しないためにも大事である。筋力は20代後半をピークに徐々に低下する。特に50代以降は何もしないと急激に低下する。しかし抗うことはできないが備えておくことはできる。立ち上がりテストや片足立ちテストで自分を知ることも大切。また一生懸命に運動しなくても、スーパーで少し遠くに車をとめてみるとか趣味や畑・ボランティア活動をしてみる、犬を飼うなども良い。
健康とはからだもこころも周りの人とのかかわりも程よく満たされた状態のこと。お互い助け合える職場はより健康に近い職場と言える。心身ともに健康であることが労災防止の土台であり、経営側ができることもあるし自分ができることもある。何ができるかを考えることが非常に大事である。
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岡村講師 |
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講演 |
令和7年6月
令和7年度コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催
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と き:
令和7年6月17日(火) 14:00〜15:00
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ところ:
島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
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出席者:
理事長、技術委員長、講師2名、受講者8名
《式次第》
- 1.
- 理事長挨拶
- 2.
- 技術委員長挨拶
- 3.
- 講師の紹介
- 4.
- 講習会の概要について
- 5.
- 通信学習の進め方について
- 6.
- 今後の予定
- 7.
- その他
開講式の後、主任技士講習受講者を対象に小論文作成上の注意事項等について説明した。
受験講習会開講式
国会議員及び国土交通省への要望活動を実施
島根県における生コンの出荷量は年々減少し、令和6年度の1工場あたりの出荷量は、全国平均の半分にも及ばず、全国46組合中5番目の低さとなっている。
特に公共工事への依存度が高い島根県においては、公共事業予算の確保は切実な願いであることから、このたび関係する国会議員及び国土交通省に対し、国直轄事業(道路、港湾、河川)における十分な予算確保と生コン需要の拡大についての要望を行った。
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日 時:
令和7年6月12日(木) 13:10〜13:50
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場 所:
国土交通省中国地方整備局
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要望先:
林 正道 中国地方整備局長
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要望者:
岩ア理事長、小林共同事業委員長、杉谷専務理事
林正道 中国地方整備局長
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高見康裕 国土交通大臣政務官 |
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舞立昇治 参議院議員 |
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佐藤信秋 参議院議員 |
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山本巧 道路局長 |
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沓掛敏夫 大臣官房技術審議官 |
コンクリート舗装見学会を開催
雲南共同生コン生産会社が開発した「循環型コンクリート」によるコンクリート舗装工事の工場及び現場での見学会を開催した。
「循環型コンクリート」は、生コンの製造工程で発生する回収骨材やスラッジ水、残コン戻りコンを破砕してできる骨材を再生利用。低価格化だけでなく廃棄物の削減にもつながる。
このたび、雲南市の協力をいただき未舗装の市道現場において、延長約30m、舗装面積約80m2を試験的に実施した。
令和7年5月
令和7年度(第50回)通常総会を開催
- と き:
- 令和7年5月27日(火) 14:30〜15:20
- ところ:
- ニューウェルシティ出雲 「銀河の間」
- 出席者:
- 51名
総会開催にあたり加藤理事長から挨拶があった。
「昨年度の活動に関しお礼を申し上げる。島根県品監会議が石井新議長となり新体制となったが、全工場が合格し良いスタートが出来た。また値上げに関して、各地区でそれぞれ適正な時期、適正な価格で実施されユーザーにもご理解いただいた。今後も組合員の皆様と意見交換しながらやっていきたい。本日は慎重審議の上スムーズな議事進行にご協力をお願いする。」と結ばれた。
議案については、第1号議案 令和6年度事業報告並びに収支決算書承認の件、第2号議案 令和7年度事業計画(案)並びに収支予算(案)承認の件、第3号議案 令和7年度における賦課金の額とその徴収方法決定の件、第4号議案 令和7年度における役員報酬決定の件、第5号議案 令和7年度における借入金の最高限度額設定の件及び第6号議案 役員改選の件が満場異議なく可決決定された。
岩ア理事長
創立50周年記念式典・祝賀会を開催
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と き:
令和7年5月27日(火) 16:30〜17:20
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ところ:
ニューウェルシティ出雲「銀河の間」
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出席者:
99名
開催にあたり岩ア理事長から挨拶があった。
「島根県生コンクリート工業組合は組合員40社46工場で昭和50年に設立認可され、本年創立50周年を迎えた。50周年を迎えることができたのも、業界の発展に格別のご尽力をいただいた方々やご来賓の皆様方のご支援のお陰である。「次の50年」を目指し、地域のインフラ整備や頻発化・激甚化する自然災害対応に、なくてはならない建設基礎資材の安定供給という社会的責任を果たすため、品質の更なる向上や需要開拓などたゆまぬ精進を重ねていく。一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げる。」と述べられた。
岩ア理事長
続いて、今井総務委員長から沿革報告を行い、構造改善事業により生コン工場の集約化を進めたこと、全国統一基準に基づく品質管理監査を全工場が毎年受監し品質向上に日々万全を期していること、フライアッシュ普及拡大に関する課題検討会に参加するなど他機関とも連携を行っていることなどの報告があった。
今井総務委員長
続いて、表彰規程により令和6年度コンクリート主任技士試験合格者1名、コンクリート診断士試験合格者2名、コンクリートマイスター被認定者1名の表彰が行われ、被表彰者を代表して森島建設(株)の小野大輔氏が謝辞を述べた。
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従業員表彰 |
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代表謝辞 |
その後、来賓として国土交通大臣政務官 高見康裕衆議院議員代理の曽田昇秘書から祝辞をいただいた。「生コンクリート産業は最も重要で大切な基幹産業であると確信している。厳しい経済状況が続いているが一丸となり打開できるように取り組んでいく。」と述べられた。
曽田秘書
続いて、島根県の石原恵利子副知事から祝辞をいただいた。「組合設立以降常に品質向上に努められ、高品質な生コンクリートの安定供給により本県の社会資本整備に大きく貢献してこられた。社会資本整備を通じた地域社会の発展に今後も一層の力添えをいただくようお願い申し上げる。」と述べられた。
島根県 石原副知事
続いて、浜田河川国道事務所 徳光優所長代理の庄司彰副所長から祝辞をいただいた。「3月に山陰道の出雲から出雲多伎区間が開通し、また三隅益田道路は工事の最盛期を迎えており、コンクリートの安定供給に協力いただいている。品質確保にたゆまない努力をしていることに敬意を申し上げる。」と述べられた。
浜田河川国道事務所 庄司副所長
続いて、全国生コンクリート工業組合連合会 斎藤昇一会長代理の木康夫常務理事から祝辞をいただいた。「昭和50年は景気後退で業界は大変混乱していた時代であった。困難な状況の中で設立し以来50年にわたり事業を継続してきたことは、歴代の役職員、組合員が協調を第一とし一致団結して運営されてきた賜物である。また、農道などの簡易舗装のコンクリート舗装の提案などは他の組合の参考になる。全生連として取り組んでいる5つの重点項目(生コンの品質向上、需要の確保、人材確保のためのイメージアップ、適正価格の実現と契約形態の改善、カーボンニュートラルへの対応)の解決のために各組合と連携しながら取り組んでいく。」と述べられた。
全生連 木常務
その後、島根工組青年部会 石飛幹事から来賓紹介、同 安野幹事から祝電披露があり、閉会した。
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青年部会 石飛幹事 |
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青年部会 安野幹事 |
記念式典のあと「牡丹の間」において祝賀会が開催され86名が参加した。
主催者として倉本副理事長から、「生コン業界は毎年出荷量が下がり大変厳しい状況だが、国土強靭化のため・国民の命を守るために生コンは必要なものであると自負している。今後も組合員一丸となり安心安全な良い生コンを提供するように頑張っていく。」と挨拶があった。
倉本副理事長
続いて、来賓を代表して石井将幸島根県品監会議議長から挨拶があった。「生コンの品質管理監査が始まって28年が経った。ある意味では完成の域に達してきたのではないか。きちんとした監査を続けていくためには、発注者、建設会社の方々に生コン工場の実態をみていただく必要がある。各工場も満点で合格が続くように品質管理に尽力いただきたい。」と述べられた。
島根県品監会議 石井議長
その後、島根県建設産業団体連合会 中筋豊通会長の乾杯で懇談となった。「皆が住みよいすばらしい島根のためには大切な社会資本を作らなければならない、その大切な資材を提供くださるのが生コン組合であり、敬意と感謝を申し上げる。更なる飛躍を期待している。」と述べられた。
島根県建産連 中筋会長
しばらく和やかな歓談が続いた後、松井副理事長の挨拶で閉会となった。「50周年を迎えることができたのもひとえに関係各社、団体の皆様のご支援の賜物である。60年、70年と、相互扶助の精神で品質管理体制の樹立と生コンの需要を熟慮しながら進んでいきたい。」と結ばれた。
松井副理事長