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工組の活動

令和元年度 工組の活動

令和元年度 第2回役員会を開催

令和元年度 第2回役員会を開催
と き:
令和元年5月9日
10:30〜11:40
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《報告事項》
1.
令和元年度品質管理監査の報告
《審議事項》
1.
優良従業員等表彰の件
2.
令和元年度全生両連合会総会の件
3.
令和元年度(第44回)通常総会開催の件
4.
令和元年度(第44回)通常総会提出議案の件
《その他》
1.
総会等の役割分担について
2.
慰労会の開催について
3.
各地区の状況について
について報告、審議した。

令和元年度 第1回役員会を開催

令和元年度 第1回役員会を開催
と き:
平成31年4月16日
13:30〜14:40
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《審議事項》
1.
就業規則改正の件
2.
表彰規程改正の件
3.
集約化等の件
4.
総会行事の件
5.
役員改選の件
《その他》
1.
平成30年度の生コン出荷量について
2.
共同試験場試験検査業務約款の制定について
3.
建築基礎へのJIS外生コン使用問題について
について、審議した。

平成30年度 工組の活動

平成30年度 第3回技術委員会を開催

平成30年度 第3回技術委員会を開催
と き:
平成31年3月19日
10:30〜15:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
委員長、委員 7名、事務局 2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部 技術委員会の報告
2.
平成30年度技術委員会の活動報告
3.
コンクリート試験実習の報告
4.
圧縮強度共通試験の報告
5.
コンクリート舗装要望活動の報告
《審議事項》
1.
2019年度技術委員会の活動計画について
2.
受験講習会について
3.
プラント保守管理研修会、技術研修会について
《その他》
1.
毒物劇物危害防止規定について
2.
平成30年度県別技術者集計表
3.
調合管理強度及び構造体の強度試験について
4.
各地区状況報告
について審議、情報交換等を行った。

平成30年度 第2回共同事業委員会を開催

平成30年度 第2回共同事業委員会を開催
と き:
平成31年3月13日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、共同事業委員会委員長、委員 6名、事務局 2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部の共同事業委員会の報告
2.
平成30年度共同委員会の活動報告
3.
生コンの出荷量について
4.
構造改革事業(集約化促進)の報告
5.
資材価格の動向報告
《審議事項》
1.
2019年度共同事業委員会の活動計画について
《その他》
1.
平成30年度○適マーク使用承認取消し事例
2.
建築基礎へのJIS外生コンの使用問題について
3.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

平成30年度 第3回役員会を開催

平成30年度 第3回役員会を開催
と き:
平成31年2月19日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部の動向
2.
平成30年度各委員会の報告
3.
平成30年度品質管理監査結果の報告
4.
集約化等の報告
5.
表彰等の報告
6.
共同試験場の報告
7.
平成30年度出荷見込み、2019年度出荷予測の報告
《審議事項》
1.
平成30年度決算見込みの件
2.
設備修繕・更新計画(案)の件
3.
2019年度概算予算(案)の件
4.
表彰規程改正の件
5.
会議室・研修室使用料金表の改定の件
《その他》
1.
役員の選任について
2.
2019年度(第44回)通常総会の開催について
3.
2019年度第1回役員会の開催について
について報告、審議した。

平成30年度 第3回総務委員会を開催

平成30年度 第3回総務委員会を開催
と き:
平成31年2月5日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、総務委員会委員長、委員 8名、事務局 2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部 総務委員会の報告
2.
総務委員会の活動報告
3.
平成30年度品質管理監査結果の報告
4.
集約化等の報告
5.
表彰等の報告
6.
共同試験場の報告
7.
平成30年度出荷見込み、2019年度出荷予測の報告
《審議事項》
1.
会議室・研修室使用料金表の改定について
2.
平成30年度決算見込みについて
3.
設備修繕・更新計画について
4.
2019年度予算(案)について
《その他》
1.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

平成30年度 経営者セミナーを開催

と き: 平成31年1月31日
ところ: ニューウェルシティ出雲
出席者: 44名
1.平成30年度品質管理監査優良工場の表彰
 高田島根県品質管理監査会議議長より平成30年度全国統一品質管理監査で優良と認められた16工場の表彰を行った。平成30年度優良工場: (株)中海麻生生コン、中国菱光(株) 松江工場、松江宇部共同生コン(株)、島根中央生コン(株)、(株)ATレミコン、斐神生コン(株)、仁多生コン(株)、(株)雲南共同生コン生産会社 第1工場、徳畑建設(株) 生コン工場、邑南共同生コン(株) 因原工場、邑南共同生コン(株) 瑞穂工場、三瓶生コン(株)、(株)サンレミコン、(有)西部レミコン、今井商事(株) 生コン事業部川戸工場、中国コンクリート製品工業(株) 本社工場。
2.平成30年度全国統一品質管理監査合格証の交付
 高田島根県品質管理監査会議議長より平成30年度品質管理監査合格証が各地区の代表工場へ交付された。
3.島根県生コンクリート品質管理監査会議議長の挨拶:議長 高田龍一 氏
 「今年度指摘があった工場は2工場とこれまでで一番減点の少ない年であったと思う。また優良工場は過去最多であった。経営者各位が供給者として信頼確保、品質確保に熱心に取り組んでおられる成果だと嬉しく思う。建設業界の担い手不足、高齢化という時代背景で思うことは“先取りすること”である。今色々な新しい芽が出てきている。ジオポリマーコンクリートは取扱いが難しく中々一般化していないが、一般化した時にいち早く取入れられる体制を意識しておくことは非常に大事なことであると思う。フライアッシュコンクリートは流動性が増加する。現在灰のpHに着目した品質の良いフライアッシュの分離方法を研究しており、島根発でフライアッシュの良い利用の仕方やどうあるべきかを検討していきたい。厳しい時代であるが、経営者の皆様にもご尽力頂き来年度も今年以上に優良な生コンが製造されることを祈念する」と挨拶があった。
4.平成30年度全国統一品質管理監査の結果について
 事務局より平成30年度全国統一品質管理監査報告書を用いて報告を行った。監査報告書表紙には、天神川水門(松江市)を採用した。今年度の監査は7月3日から9月4日にかけて実施し、受監した39工場全てが合格した。立会者は102名であり国交省・県・市町村・建設業協会から全ての工場に対して立会いただいた。監査の結果2工場に延べ2項目について減点があった。いずれもC0201圧縮強度比1.5以上に該当した。2工場から改善報告書が堤出され、改善状況を確認済である。常駐技術者は全工場の合計でコンクリート主任技士57名、コンクリート技士127名、コンクリート診断士6名、技術士1名であった。今年度は立会者の方からの意見は特になかった。査察は、平成29年度に合格証を交付した全39工場の1割以上に相当する4工場を議長に選定いただき11月6日に実施した。4工場とも適合していた。
5.モラル向上について:総務委員 新井龍水 氏
 「平成30年度も例年通り11月をモラル向上月間としユーザーへのアンケート調査を実施し、58名の建設業者の方から回答頂いた。安全対策については今一度現場での徹底をお願いする。工場の対応についてはユーザーの皆様に誠意を持ちきめ細かい対応をして頂きたい。品質は生命線である。一層の改善に努めて頂きたい。品質管理監査については今後も引続きPRをしていかなければならない。工場・工組・協組が一体となり努力していく必要がある。現場パトロールは各組合員及び協同組合で実施頂いた。名札着用、また現場での地元車輌の優先及び速度厳守を徹底すること。生コンに代わる資材は他にない。地域の人々の生活を支えているという誇りを持ち、今後もモラル向上にまい進されることを願う。」と報告があった。
6.講 演
 「島根県における公共土木施設の整備状況と課題」:
  (公財)島根県建設技術センター 理事長 佐々木 孝夫 氏

 「平成30年度土木部の予算はピーク時の36%、道路橋梁費は39%まで激減した。土木部当初予算709億円のうち高速道路網の整備推進に84億円、空港・港湾の維持整備の推進に33億円、災害に強い県土づくりの推進に203億円、公共土木施設の長寿命化の推進に89億円などとなっている。少ない予算だが効率的に事業を進めている。島根県の道路の整備状況は平成28年で68.3%、全国平均は76.9%でありかなり遅れている。全国40位である。島根県は地形的に厳しい為改良にも費用がかかり中々進まない面もある。
 現在道路橋のうち建設後50年を超過する割合は25.6%だが、20年後には62.6%となり橋の高齢化が急速に進行する。トンネルは現時点で建設後50年を超過するものが8.8%、20年度には38.3%となり約4割が補修が必要になる。河川事業予算は平成10年度の150億円がピークであり平成30年度は25億円と2割にまで減少している。河川の現状としては、県西部と隠岐では整備が進んでいるものの県東部では進んでいない。県全体の整備率は平成29年度末で31.9%と非常に低い状況である。県が管理する河川管理施設は20年後には約5割が建設後50年を経過する。効率的な維持管理を実施していく必要がある。ダム管理施設は現時点で18.2%が建設後50年経過しており20年後に45.5%となる。砂防事業予算は平成11年度の164億円がピークで平成30年度は49億円と約3割である。島根県は広島県に次いで全国で2番目に多くの土砂災害の危険個所があるが、整備は中々進んでおらず19%と低い。島根県の土砂災害警戒区域の指定は完了しているが土砂災害特別警戒区域の指定は完了していない。平成32年の指定完了を目指している。
 平成31年度の国の施策及び予算編纂等に関わる重点要望については5つある。1つ目は県が実施する事業の推進である。道路や下水道等の整備や土砂災害対策等に予算を十分確保すること、施設の長寿命化対策、地籍調査、空き家対策に財政支援を行うことを要望している。2つ目は高速道路をはじめとする県の道路整備の推進である。平成30年7月豪雨で高速道路ネットワークの重要性が再認識され、山陰道の早期供用が求められる。3つ目は斐伊川・神戸川治水事業と江の川治水事業及び波積ダム・矢原川ダム事業の推進である。4つ目は平成30年7月豪雨による大規模土砂災害を踏まえた総合的な土砂災害対策の推進である。頻発する土砂災害への対策について予算を十分に確保すること、保全人家戸数やがけの高さ等の防災安全交付金の採択基準を緩和することを要望している。5つ目は浜田港の機能強化である。このようにして県の状況を知事が訴え、県の発展のために国の支援をお願いしている。」と講演があった。

優良工場表彰   高田品監会議議長
優良工場表彰
 
高田品監会議議長

新井総務委員   島根県建設技術センター 佐々木理事長
新井総務委員
 
島根県建設技術センター 佐々木理事長

平成30年度 第2回役員会を開催

平成30年度 第2回役員会を開催
と き:
平成31年1月18日
13:30〜15:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《審議事項》
1.
建築物へのJIS外生コン供給問題について
《その他》
1.
役員改選に伴う協組からの推薦の件
2.
経営者セミナーの役割分担の件
について審議した。

平成30年度 コンクリート試験実習を実施

  • と き:
    平成30年12月12日 13:30〜15:30

  • ところ:
    (株)雲南共同生コン生産会社 第1工場

  • 参加者:
    島根34名、鳥取13名

 2018年1月に「JIS A 1159コンクリートのJリングフロー試験方法」「JIS A 1160増粘剤含有高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリートのワーカビリティーの評価基準」が制定され、流動性や間隙通過性が簡易な器具により評価できるようになった。また2019年に改定予定のJIS A 5308では、一般的な強度領域(呼び強度27〜45)でのスランプフロー管理コンクリートのJIS制定が予定されていることから、JIS改正後に使用が多くなると思われる普通強度領域の流動化コンクリートの試験方法及び評価方法の習熟を目的とし、Jリングフロー試験、V75漏斗流下時間及びボックス型充填高さ試験実習を実施した。
  Jリングフロー
    Jリングフロー
V漏斗流下時間
V漏斗流下時間
  ボックス型充填高さ
ボックス型充填高さ

平成30年度 第2回技術委員会を開催

平成30年度 第2回総務委員会を開催
と き:
平成30年12月12日
11:00〜12:00
ところ:
(株)雲南共同生コン生産会社
第1工場
出席者:
委員長、委員 7名、事務局 2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部 技術委員会の動向
2.
共同試験場からのお知らせ
《その他》
1.
コンクリート試験実習手順説明
2.
平成30年度第3回技術委員会の開催について
について審議、情報交換等を行った。

平成30年度 第2回総務委員会を開催

平成30年度 第2回総務委員会を開催
と き:
平成30年11月27日
10:30〜12:10
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、総務委員会委員長、委員 7名、事務局 2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部 総務委員会の報告
2.
平成30年度予算の執行状況
3.
集約化等の報告
4.
表彰等の報告
5.
共同試験場の報告
6.
標語選定結果の報告
7.
生コンの出荷状況
《審議事項》
1.
修繕計画の変更について
2.
労働時間法制の見直しについて
3.
平成30年度経営者セミナーの開催について
《その他》
1.
第3回(次回)総務委員会の開催について
2.
平成31年度(第44回)通常総会の開催について
3.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

平成30年度 社員研修会を開催

と  き: 平成30年10月30日 13:30〜16:00
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 35名
【モラル向上運動標語 表彰】
 高応募:106点(優秀 2点、佳作 8点)
  表彰代表:
   平塚 美紀(松江宇部共同生コン(株))
    原  隆(インフラテック(株))
講 演1
 「土砂災害に備えて」:島根県土木部砂防課 企画幹 郷原 薫 氏

 県内で過去に発生した昭和58年7月豪雨は死者行方不明者107名の大災害であり、この時は連続雨量と猛烈な降雨により大規模な災害が多発した。平成19年8月隠岐豪雨では島根県観測史上最高の時間雨量131ミリを記録した。平成25年7月豪雨では津和野町で7時間で400ミリを超える降雨があった。昨年平成29年7月豪雨では中国四国地方で初めて「大雨特別警報」が発表された。今年7月の豪雨では、土砂災害が1,464件発生し118名が犠牲となった。昔とは雨の降り方が変わってきている。“記録的な”“過去にない”“観測史上最高の”豪雨が全国で多発している。この前の大雨も大丈夫だった、というような考えを止め、「まさか」「想定外」とならないようにしてほしい。
 島根県は県土の約8割が急峻な山地で全県が特殊土壌地帯に指定されており、土砂災害が発生しやすい。島根県の砂防関係事業の基本方針は、人命・財産の保全のハード対策「施設整備」、人命保護のソフト対策「警戒避難」、開発抑制のソフト対策「土地利用規制」である。土砂災害警戒情報は、超えると災害発生の危険が大きくなるCL(土砂災害発生基準線)を2時間以内に超過すると予測されるときに発表される。避難の時間を確保するため、危険性が高まる前に発表する。なお島根県では登録すると必要な防災情報が携帯電話やパソコンに自動配信される「しまね防災メール」を運用している。また市町村が配信する防災メールもあるので確認してほしい。
 災害に強い地域づくりのためには、対策施設の整備など行政がすべきこと(公助)、防災意識を高めるなど住民個人がすべきこと(自助)、助け合いの精神、人材育成など地域ですべきこと(共助)のバランスが重要である。このバランスが整った地域は災害に強い。それぞれができることとできないことを理解する必要がある。地域をあげて防災意識を高め、最初の1日、2日をどう乗り切るか地元の皆で考えていただきたい。毎年のように土砂災害が起こっている。島根でもまたいつ起こるか分からない。土砂災害から命を守るために、「日頃の備えと早めの避難」を心がけましょう。
講 演2
 「しまねの高速道路について」
  :島根県土木部高速道路推進課 グループリーダー 西尾 隆 氏

 全国の高速道路の供用状況は、平成30年3月末現在で供用延長11,604kmであるが、島根県は特に整備が遅れている地域の一つである。島根県の整備率は全国や中国地方を大きく下回っている。山陰道の供用率は62%で、整備が遅れている。島根県は東西に長い。幹線道路が国道9号のみであり、高速道路が整備されることで都市間交流や連携による地域の発展が期待される。また高速道路ネットワークの多重性の観点からも、山陰道の早期整備が必要である。今年7月の豪雨では、山陽道や中国道が被災したことから大型トラックが山陰側に迂回し一般道で渋滞が発生した。今回の災害により災害時の高速道路の重要性をよく理解することとなった。
 出雲・湖陵道路は平成25年度から着工しており、トンネルや橋脚下部工などの工事や本線・インターチェンジ部分の改良工事が進められている。今年8月初旬に神西トンネル(仮称)が貫通した。湖陵・多伎道路は平成27年度から工事に着手している。施工状況は簸川広域農道から所々で見える状態になってきている。多伎・朝山道路は平成20年度から工事に着手しており、今年度開通が予定されている。大田・静間道路は平成27年度から、静間・仁摩道路は平成26年度から工事に着手している。土工や橋脚下部工事、五十猛トンネルや宅野トンネルなどのトンネル工事が進められている。福光・浅利道路は平成28年度に新規事業化され今年度は測量、道路設計、用地買収が進められる予定であり、まだ工事には時間がある。三隅・益田道路は平成27年度から工事に着手している。古市場トンネルの貫通イベントや土田トンネル工事の安全祈祷祭が行われた。国・自治体等発注工事の発注見通しについては、中国地方整備局のHPで公表されており、確認することができる。

郷原 薫 氏   西尾 隆 氏
郷原 薫 氏
 
西尾 隆 氏

平成30年度 生コン運搬業務従事者研修会を開催

  • と き:
    西部地区:平成30年9月20日(木) 14:00〜16:00
    東部地区:平成30年9月27日(木) 14:00〜16:00

  • ところ:
    西部地区:いわみーる(403研修室)
    東部地区:島根県生コンクリート工業組合(第1研修室)

  • 参加者:
    西部地区:12名
    東部地区:25名

1. 交通安全指導
  講師: 西部地区:浜田警察署 交通課 巡査長 谷 猛史 氏
        東部地区:出雲警察署 交通課 課長 竹本周志 氏

 県内の交通事故発生件数は、昨年同時期と比べ減少しているが、死者数は増えている。死者数は高齢者の割合が高い。最近、あおり運転が問題となっている。幅寄せや不必要な急ブレーキなどにより嫌がらせをするなどの危険運転のことで、重大な事故につながる。あおり運転をしない、させないために、相手の立場に立った思いやり運転、譲り合い運転をしてほしい。大型車は普通車よりもブレーキが重たくなる、カーブを曲がる時の遠心力が大きくなるなど、より運転に注意が必要である。毎日の運転では、速度厳守やシートベルトの着用など当たり前のことをきちんとするということを心掛けてほしい。今日だけでなく明日も明後日も安全運転を続けてほしい、など谷巡査長、竹本課長から丁寧な指導を受けた。
2. 研修
  講師:島根県生コンクリート工業組合 技術委員長 柳田晃弘 氏

 ドライバーはお客様に接する第一線の営業マンである。安全・迅速な運搬はもちろん、コンプライアンスを守り誠意ある対応を常に心掛けてほしい。基本的遵守事項であるが、加水行為は厳禁である。過去には県内で○適マークの取り消し事例が発生している。熱中症による死傷者数は建設業が圧倒的に多い。今年の夏は猛暑が続いた。日々の健康管理や水分・塩分の摂取など対策をしっかりとる必要がある。もし自分で水が飲めなかったり意識障害があったりする場合は、ためらわずに救急車を呼ぶこと。日々の業務では、安全帯やヘルメットの正しい着用、車輌の点検・整備の実施など安全作業を徹底し事故防止に努めてほしい。コンプライアンスとは、法令を守るだけでなく社会的規範や企業倫理を守ることである。生コン業界でも、過去に構造計算書の偽造や溶融スラグを使用しJISマーク品として出荷した事例など重大な違反があった。一人一人がコンプライアンスを強く意識していかなければならない、など柳田技術委員長から講習を受けた。
交通安全指導(谷巡査長)(西部)   交通安全指導(竹本課長)(東部)
交通安全指導(谷巡査長)(西部)   交通安全指導(竹本課長)(東部)

研修(柳田委員長)(西部)
研修(柳田委員長)(西部)

平成30年度 第1回技術委員会を開催

平成30年度 第1回技術委員会を開催
と き:
平成30年8月30日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
委員長、委員 7名、事務局 2名
《報告事項》
1.
委員会の体制(技術委員会、島根県品監会議、工組品監委員会)
2.
全生連及び中国地区本部 技術委員会の動向
3.
舗装コンクリートの出荷量調査結果について
《審議事項》
1.
平成30年度技術委員会の活動計画について
2.
第2回技術委員会及びコンクリート試験について
《その他》
1.
各地区の状況報告
について審議、情報交換等を行った。

平成30年度 第1回共同事業委員会を開催

平成30年度 第1回共同事業委員会を開催
と き:
平成30年8月23日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、共同事業委員会委員長、委員 7名、事務局 2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部の共同事業委員会の動向
2.
生コンの出荷量について
3.
平成29年度 舗装用生コンクリートの出荷量調査結果
4.
構造改革事業(集約化促進)について
5.
資材価格の動向について
《審議事項》
1.
平成30年度共同事業委員会の活動計画
2.
民間建築工事へのJIS外生コンの出荷問題について
3.
要望活動について
《その他》
1.
中国地区コンクリート舗装研修会について
2.
「平成30年度需要(再)想定」の実施について 
3.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

平成30年度 第1回総務委員会を開催

平成30年度 第1回総務委員会を開催
と き:
平成30年8月8日(水)
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、総務委員長、外6名、事務局2名
《報告事項》
1.
平成30年度予算の執行状況
2.
全生連及び中国地方本部総務委員会の動向
3.
集約化等の報告
4.
共同試験場の報告
5.
生コンの出荷状況
6.
民間建築工事へのJIS外生コン出荷問題
7.
青年部会活動報告
8.
その他
1) 火災・地震保険の加入について
2) 平成30年度島根県総合防災訓練について
《審議事項》
1.
平成30年度 総務委員会活動計画
2.
協組への通信委託金
3.
「モラル向上運動」標語について
《その他》
1.
生コン島根117号について
2.
各地区の状況報告
について、報告、審議、意見交換した。

第35回労働交通安全衛生大会を開催

と  き: 平成30年7月19日(木) 13:30〜
ところ: 島根県生コンクリート工業組合(研修室)
出席者: 31名
【理事長挨拶】
 「開会にあたり、平成30年7月の豪雨により尊い命を失われた方々に対し心よりご冥福をお祈りする。また甚大な被害を受けられた多くの方々にお見舞い申し上げるとともに、皆様方の安全と1日も早い復興をお祈り申し上げる。全生連の状況報告によると、広島、岡山、愛媛では20工場以上が被災し、今後新たな被害も報告される可能性もあるとのことである。さて、労働災害は長期的には減少してきていた。平成29年の死亡災害は3年連続で1,000人を下回ったが、死亡災害、死傷災害とも前年に比べると増加した。第13次労働災害防止計画は平成30年からスタートすることから、各事業所から一人も被害を出さないという基本理念のもと、従来から取り組んでいる安全活動に新たな視点を取り入れ、安全な職場環境を作る努力をしようとしている。転倒事故、交通労働災害の防止、熱中症予防のほか、非正規労働者に対する労働災害防止にも力を入れていく方向で進んでいる。我々生コンの業界においても、法律の改正により平成30年7月1日より化学物質の危険性又は有害性の特定及びこれらによるリスクを見積り、これらの除去又は低減するために必要な対策を実施するためのリスクアセスメントを実施しなくてはならなくなった。既に元請け業者及び関係者にSDSを配布していることと思う。このように安全に関して日々関係法律などが大きく変わる時代となっている。経営者の方々共々、従業員の方々も情報をいち早くキャッチし、安全に努め事故のない1日を過ごせることを祈る。ご安全に!」と挨拶があった。
【来賓挨拶:出雲労働基準監督署 福間署長】
 「先般4月に発生した地震、また7月の豪雨で被災された方に心よりお見舞いを申し上げる。今年度から第13次労働災害防止計画がスタートする。労働災害防止計画とは労働安全衛生法で策定が義務付けられているもので、5年ごとに計画を見直している。県内における労働災害の変化の傾向として言えることは、死亡災害は非常に大きく減っているが休業災害はそれほど減っていないということである。第10次労働災害防止計画の間、島根県内では81人の方が労働災害で亡くなっている。前回の第12次労働災害防止計画期間中は36人であり、半分以下となっている。一方休業災害は、第9次期間中は5,143件であったのに対し第12次期間中は3,549件と3割減少している。減ってはいるが、近年の状況を見るとそれほど楽観できる状況にはない。もともと死亡災害が多い業種は偏っており建設業、製造業、林業、運送業の4業種で全体の約7割〜8割を占めている。これらの業種では死亡災害防止の取り組みを進めた結果、大きく減ったと考えられる。一方で休業災害は幅広い業種で発生しており、第3次産業は休業災害にほとんど変化がない、減少が見られない状況が続いている。あまりこれまで労働災害に取り組んでこなかった業種になお一層取り組んでもらうように働きかけることが重要であると考えている。一番多い災害は転倒災害である。転倒して骨折すると1か月以上の休業災害になる場合が約6割であり、非常に重篤な災害になりやすい。そのため、昨年から「ストップ!転倒プロジェクト」という取組みをしている。転倒災害の主な原因としてすべり、つまずきが挙げられる。こうしたことを知っておくだけでも違う。2番目に多いのが墜落・転落である。転落というと建設現場の足場や屋根から落ちると思いがちだが、実は一番多いのが脚立やはしごなどからの墜落である。またトラックの荷台やミキサー車などのステップからの墜落、運転席からの墜落も意外と多い。打ちどころが悪く亡くなる方もある。低いから大丈夫ではなく低いところでも十分安全を考えて作業することを徹底していくことによって、減らしていくことができる。今後の取組みとしては、比較的危険とは思われなくても実は災害が多く発生しているものに対して、なお一層取り組むことで、労働災害を更に減らすことができると考えている。ぜひ皆様の事業所でも取組みをお願いしたい。」と挨拶があった。
【事例発表:邑南共同生コン(株) 瑞穂工場 荒水工場長】
 「我が工場の交通安全について、わが地域の特徴、危険性とそれに対する取り組みをお話する。我が地域の特徴は、1つ目は田舎であり山間部であることである。信号が少ない地域であり、また山間部のため曲がりくねった道が多く、さらに崖沿い・川沿いのため落石も多い。2つ目は寒冷地であることである。この冬は特に寒く、気象庁の観測で-10℃以下の日が4日、50cm以上の積雪が25日あり、道路の圧雪・凍結状態も多かった。また積雪による倒木もあった。3つ目は超高齢化地域であることである。平成28年の高齢化率は、島根県は全国第3位で32.5%、邑南町はそれを上回り43.5%であった。邑南町が合併する前の旧羽須美村はさらに高い。交通の便はイマイチであるため、高齢者の自動車免許自主返納はなかなか進んでいない。こうした状況での交通の危険性は、1つ目は田舎で山間部であることからスピードを出しやすい、またカーブが多く曲がり切れない、落石が多く突然の障害物の危険があることである。2つ目は寒冷地であることから、道路の圧雪・凍結でスリップなどの危険があることである。瑞穂では、積雪があっても雪が降っていても出荷がある。特に朝は崖沿いの日当たりが悪いカーブで凍結しているところが多くある。また着雪による倒木で通行止めもある。そして、3つ目に超高齢化ということで高齢ドライバーの危険があることである。交差点で急に車が出てくることがあるなど、周囲の確認や安全確認が不十分な高齢ドライバーの車が多い。ウィンカーを付けずに曲がる車、超低速運転の車もある。追い越したくなるが、片側1車線であるため追い越しにも危険が伴うことになる。こうした中、我が工場では交通安全への取り組みとして、各月に安全運転推進スローガンを決めて月初めの朝礼で発表し掲示している。また一般的なことであるが、カーブではスピードを緩める、冬は特に急ブレーキ・急ハンドル・急加速などの“急”のつくことはしない。また追い越しにも注意し低速運転の車の後でも落ち着いて運転するように注意喚起している。そして特に力を入れているのは、情報の収集と共有である。通勤時・運搬時にいろいろな道路状況が分かる。凍結していた、倒木があり片側通行になっている、などの情報をミーティングでしっかり共有しコミュニケーションをとっている。石東協組の取組みとしては、昨年度から大型車前者へのバックモニターの設置を行っている。昨年度は2/3の車に設置を行い、今年度8月末には全車にバックモニター設置が完了する。現場での危険を避けるため、協組としても取り組んでいる。」と発表があった。
【交通安全指導:出雲警察署 交通課交通総務係 和田係長】
 「平成29年度中に全国で約47万件の人身事故が発生している。交通事故死亡者数は3,694人で過去最少であった。島根県内では1年間で17名が亡くなった。平成28年度より11名の減であり、統計を取り始めて最少の数となった。出雲警察署管内では昨年、一昨年3名ずつ亡くなっているが、これもとても少ない数であり10年前の約1/3程度に減少している。しかし重傷事故は県内、出雲警察署管内とも増加している。車の性能の向上などが大きく影響していると思うが、死者数は減少しているが重傷事故は減っていない。今年に入ってからは県内では10名亡くなっており出雲警察署管内では1名の方が亡くなっている。県内の特徴は、深夜時間帯の事故が増加していることである。今年県内で亡くなった10名のうち5名が午後10時から深夜2時の間に亡くなっている。また高齢者の割合が非常に高く10名中7名が高齢者である。さらに国道での発生が多く10件中6件が国道で発生している。このうち5件が国道9号線で起きている。夜間、高齢者、国道。今年に入ってもこの3つがキーポイントとなっているので十分注意していただきたい。車の運転は認知、判断、動作を繰り返している。この認知と判断の間に「予知」を入れていただきたい。予知が安全運転をする上で大切なポイントとなる。例えば、後ろを振り返っている男の子がいたら、後ろに何か興味を示すものがあるというのが想像できる。もしかしたら後から何かくると予知できれば、一旦停止するなど安全な運転ができる。一つの重大事故には、その陰で29の小さな事故があり、さらにその陰では300件のヒヤリハットがあるといわれている。道を走っていて左側から車が来た場合、止まってくれると思うと思うが、中には見ていない車がある。すべての車が自分の車を見ていると思うのは非常に危険であるので、相手の車が本当に自分の車を見ているのか十分確認していただきたい。もしかしたら出てくるかもしれないと思えれば、自然とブレーキに足が伸びていくと思う。車には死角がある。死角による事故を防ぐには、まず自分の眼で見ることが非常に大切である。また自分の車はどの辺りが死角になっているのかを確かめてみるのも良い。人間の眼は当てにならない。見ているようで見ていない、目に入っているようで入っていない。また眼には錯覚もあり、頭には思い込みもある。“大丈夫だろう”“出てこないだろう”という運転をしていると事故になってしまう。“もしかしたら出てくるかもしれない”“もしかしたら止まらないかもしれない”と思う“かもしれない”運転を徹底していただきたい。「安全は総てに優先する」。今後も皆様の安全運転をお祈りする。」と説明・指導を受けた。
【安全宣言:益田興産(株) 益田宇部生コンクリート工場 中島工場長】
 組合員を代表して、中島氏が「国土開発の基礎資材産業人としての誇りを持ち、豊かな社会の創造と社会的使命の達成に努めている私たち生コン産業にとって、安全と健康の確保は最優先の課題である。人命尊重を基本理念として、一人一人が関係法規とルールを遵守し職場における安全衛生活動を展開していかなければならない。本日の労働交通安全衛生大会を機に労働災害ゼロの決意を新たにし、安全で快適な職場づくりに努める」と力強く宣言した。
【講演「ストレスと適正飲酒」  海星病院 矢野 精神保健福祉士】
 「ストレスにはいろいろなものがある。身体的ストレッサーは睡眠不足、体が痛む、風で熱があるなど。精神的ストレッサーには人間関係から生じる緊張や不安、恐怖などがある。環境的ストレッサーには暑さなど気温や工事中の騒音、たばこ等の空気汚染などが挙げられる。ストレスというと悪いイメージがあるが、適度な運動によって爽快感が得られたり、仕事が大変だったが成し遂げられ達成感が得られた、というような快ストレスもある。適度なストレスは活力につながる。一方不快なストレスは過剰で慢性的で、それによって病気になったりする。ストレスはいろいろな形で反応を発してくる。心理面ではイライラ、不安、意欲低下などが、身体面では食欲低下、動悸、不眠などがある。また行動面では欠勤や遅刻が目立ったりミスが増えたり、お酒やギャンブルへの逃避などがみられる。ストレスには個人の差もあり、例えば几帳面な性格な人では時間通りに事が進まないとそれだけでストレスになることもある。また対処の仕方を知っているか、ライフスタイル、年齢、性別などによっても違ってくる。最近過労死の問題などがあり働き方改革が行われている。ハラスメントや仕事の量、人間関係など働く環境が労働者にとって大きなストレスになるといえる。一生の間に精神疾患を患う人の割合はだいだい17%くらいである。メンタルの問題は非常によくある問題であり、将来自分や身近な人が精神的不調になる可能性は決して低くないということは知っていただきたい。ストレスマネジメントとして、規則正しい生活をすること、軽い運動を習慣的にすることなどがある。また笑うことが疫力を高めるといわれる。心の不調に周りの人が気付く症状もある。今までよりも反応が遅い、表情が暗い、酒が増えている、身だしなみがだらしなくなるなど、本人では分からなくても周りの人が気付けることである。キーワードは「どこかいつもと違う」ということに気付いてあげることである。精神疾患は回復することが可能であり、早期の対応は病からの回復を促進する。周りの人が何か気付いて声掛けをしてみる、話を聞いてみるということが大切であることを理解いただきたい。ストレス解消といっても、何でも行き過ぎてはいけない。アルコール依存症の人は約109万人いるといわれている。この内実際に治療を受けている人はごくわずかである。アルコール依存症の予備群は約294万人いるといわれている。“適度な飲酒の量”とは1日20gであり、缶ビールでは500mlを1日1缶、日本酒では1合弱である。お酒を飲み続けると脳を委縮させ機能を低下させる。また正常な肝臓は脂肪肝となり最後には肝硬変となる。肝臓は沈黙の臓器といわれており痛くもないし何も感じないため、気付いた時には遅かったということもある。他にもアルコールにより引き起こされる身体疾患は食道がんや大腸がん、高血圧、消火器不良など60以上にもなるといわれている。不適切な飲酒を続けていくとアルコール依存症になる。依存症になるとお酒の飲み方に関するコントロールが効かなくなる。それがDVや家庭崩壊になったり仕事を失ったりといろいろな問題につながり、そして早死や事故死、孤独死、自殺などになる可能性が高くなる。“適度な飲酒の量”を超えてお酒を飲んでいる人がいきなり1日20gにするのは難しい。出来る範囲で減らしていくように挑戦してもらいたい。今節度ある飲酒ができているという人はそれを継続してほしい。お酒は談笑しながら楽しくのむのが基本である。食べながらゆっくりと飲む。また習慣的な飲酒は肝臓に負担がかかるため週に2日は休肝日を設けるのが良い。時間、量を決めて飲み、長く飲み続けるのはやめる。日々ストレスを感じながら生活している人も、あまりストレスを感じていないという人もいると思うが、アルコールの飲み過ぎはやめて適正量で楽しく飲むようにしてほしい。」と講演された。

中島理事長   来賓挨拶 福間署長
中島理事長
 
来賓挨拶 福間署長
事例発表 荒水工場長   交通安全指導 和田係長
事例発表 荒水工場長
 
交通安全指導 和田係長
安全宣言 中島工場長   講演 矢野精神保健福祉士
安全宣言 中島工場長
 
講演 矢野精神保健福祉士

平成30年度 技術研修会を開催

と  き: 平成30年6月29日 13:30〜16:00
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 出席46名
講 演
「生コンクリート製造におけるリスクマネジメントについて」
 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 氏
1.リスクマネジメントについて
 リスクとは企業資産を損なう可能性を持つ事象のことで、現実のダメージとして発生していない状態にあるもの。また、クライシスとは、実際に企業資産を減少させている事象。
 リスクマネジメントは、リスクの洗い出しを行い、洗い出したリスクを影響度と発生頻度によって分類し、優先順位をつけて対策を講じることである。
 不具合事象の分析、事故の調査は原因究明が重要なので「なぜ?なぜ?」から入って経緯の調査と原因究明を適切に行うことが重要である。例えば生コンの強度不足が生じたとするとどのような原因が考えられるか是非考えてみて欲しい。
2.品質監査制度とリスクマネジメント
 全国統一品質管理監査基準ではA項目の統括的事項の調査項目が増えている。これはISO9001のマネジメントシステムの思想を盛り込んだPDCAの調査であり会社の質を問う項目である。以前はB項目の個別的事項の調査が多かったが、これはJIS規格に基づく生産系PDCAを確認するもので、製品の質を問う調査項目である。
 マネジメントシステムは、組織のトップが声明する方針に基づいて、自らが定めた計画のもとにPDCAのマネジメントサイクルをまわすことにより、企業目標を達成するよう、継続的に問題点を改善して行くことが重要である。マネジメントシステムにおいて、是正処置(クライシス)と予防処置(リスク)の違いは、企業は情報収集により、リスクとなり得る事象を特定し、適切な予防処置により不適合(クライシス)が発生しないようにしなければならない。もし不適合が発生した場合には原因究明を確実に実施し、適切な再発防止対策を実施しなければならない。したがって、企業としては、是正処置を行うことがないように予防処置を適切に実施して行くことが重要である。
 生コン製造においては、品質管理監査制度を活用することにより、製品並びに会社の質の向上(コンプライアンス、リスクマネジメント、社会的責任)を図ることができる。
3.建設業の現状と今後の方向性
 島根県の建設関係業界の年齢構成をみると、どの業界も生産年齢の高齢化が進んでおり、若年入職者が少ない状況であり、生コン業界も同様である。
 建設業においてはICTを活用した労働生産性の向上が必要であり、国ではi-ConstructionとしてICT土工やプレキャストコンクリートなどの工場製作化を図りコンクリート工の規格の標準化を進め、コスト削減、生産性の向上を目指している。
 例えば、生コン業界の現状としては、コンクリートの品質等の情報は、生コン工場で発行された紙伝票により情報が伝達されている。結果、工事情報の共有・保管・提出等の場面で、改めてデータ入力作業が生じている。現場での試験結果や運搬状況がリアルタイムでやりとりできないので、状況によっては打設の手戻りが生じている。
 コンクリート工の生産性向上は建設現場の生産性向上策の柱の一つである。コンクリート製品の調達・製造・運搬・組み立てといったサプライチェーンを効率良くマネジメントする取り組みの一環として、生コン情報の電子化を試行している。これは、工事事務所や生コン工場、施工現場などがWEBサーバーを中心とした情報ネットワークを構築し、簡便な記録・確認を可能とし、生コンクリートの出荷から打設までの情報を施工担当者間でリアルタイムに共有でき、最適な搬送計画やデータ整理の効率化などの効果が期待される。
4.建設業のICTを活用した生産性向上の取り組み
 i-Constructionに対応する建設技術者育成の試みとして、CIMを活用することが進められている。例えば3次元モデルを中心に関係者間で情報共有することで一連の建設生産システムの効率化・高度化を図るもので、その活用の効果としては、合意形成の迅速化・高度化を図ることができ、フロントローディングにも有用である。
 最後に、リスクを考えるポイントとしては、人が重要なキーワードである。リスクを適切に抽出し、評価(リスクアセスメント)して、適切な対策を実施することによりリスクマネジメントが会社の役に立つようにしてほしい。生コンの品質管理監査もただ受監するだけではなく、会社のリスクマネジメントの一環として有効に利用して欲しい。
「砕砂を使用したコンクリートの品質改善」
 宇部興産株式会社 建設資材カンパニー
 技術開発研究所 コンクリート開発部 生コン技術グループ
   主席研究員 佐々木 彰 氏

1.はじめに
 近年、良質な天然骨材である山砂や川砂などが枯渇する中で、骨材の品質確保、安定調達、生コンコストの低減のバランスを考えると、砕砂の使用量はこれまで以上に増加することが予想される。一般的に砕砂は粒形が角張っており、粒度分布が偏っているため、所要のワーカビリティーを確保するためには、機械的な粒形改善、他の骨材との混合、微粒分の増量、配合の修正などの対策が必要である。
 本研究では、細骨材に砕砂のみを使用した場合において、砕砂の粒度調整と微粒分を増量することでフレッシュコンクリートの性状を改善し、生コン工場で使用している山砂と砕砂を混合して使用した場合と同等のワーカビリティーを確保することを目的に、粒度と微粒分量の影響についてスランプ試験時の外観および漏斗流下時間によって検討した。また、玉石と水をドラム内に投入して回転させることにより粒形改善処理を施した砕砂 (以下、改質砕砂と略称する)を使用した場合についても検討した。
2.実験概要
 対象としたコンクリート配合は、27-18-20Nとし、砕砂の微粒分量、砕砂の改質、砕砂の微粒分量、コンクリートの単位水量を変えて、コンクリートのフレッシュ性状を確認した。
 砕砂の粒度はJIS A 5005の範囲内とし、 @ 粒度範囲の中間付近の分布、 A 1.2mm〜0.6mmが少ない分布、B 1.2mm〜0.6mmが多い分布(以下、中心分布、中間過少分布、中間過多分布に略称する)の3水準を設定した。また、改質砕砂は、砕砂より粒形判定実積率が0.8%大きく、アスペクト比が20%程度小さく、また骨材表面の算術平均粗さが25%程度小さいものを用いた。なお、所要のスランプを得るため、高性能AE減水剤量を調整した。また、使用する微粒分は同じ砕砂より採取したものを使用し、所定量を添加した。
3.実験結果
 漏斗流下時間と粗粒率との関係を図−1に示す。比較用と同じ単位水量である175kg/m3の場合、中心分布では漏斗流下時間が目標値に対して、0.2〜1.0秒程度長くなり、粘性の増大が確認された。中間過少分布では、微粒分量が2%では目標値に対して0.3秒程度長くなったが、4%では同等となり、8%では0.3秒程度短くなった。
 単位水量が180kg/m3および185 kg/m3の場合、中心分布および中間過少分布では漏斗流下時間が比較用のそれより0.4〜1.2秒程度短くなった。中間過多分布では単位水量が180 kg/m3では閉塞し、185 kg/m3では漏斗流下時間が比較用より1.6〜2.5秒程度長くなった。なお、単位水量に関わらず微粒分量が多いほど漏斗流下時間は短くなる傾向を示した。
 改質砕砂においては、漏斗流下時間およびスランプの外観判定は砕砂とほぼ同様の結果となったが、高性能AE減水剤量は砕砂に比べて中心分布および中間過少分布では、少なくなる傾向を示した。
※下記のグラフをクリックすると拡大表示します。
 本試験の範囲で、砕砂のみを使用して混合砂の使用時と同等以上のフレッシュ性状を確保できる条件は、粒度分布が図−2に示す範囲(中心分布および中間過少分布)で、単位水量178kg/m3の場合は、粗粒率が2.52、2.62および2.72で、微粒分量が8%の水準、単位水量180kg/m3および185kg/m3の場合は、粗粒率が2.42、2.52、2.62および2.72で、微粒分量が4%および8%であった。
4.おわりに
 砕砂のみを使用した場合に、天然骨材と砕砂を混合使用した場合と同等のワーカビリティーを得るための方法を確立するために、粒度、粗粒率、微粒分量を変えてフレッシュ性状の評価を行った。その結果、単位水量を変えずに天然骨材との混合使用時と同等の性状を確保するためには、砕砂の中間粒度の低減と微粒分量の調整が必要であることがわかった。

講師 大屋教授   講師 佐々木彰主席研究員
講師 大屋教授
 
講師 佐々木彰主席研究員

平成30年度 通常総会(第43回)を開催

平成30年度 通常総会(第43回)を開催 と き: 平成30年5月29日 15:00〜16:00
ところ: ニューウェルシティ出雲「銀河の間」
出席者:57名
議 事
 第1号議案 平成29年度事業報告並びに収支決算書承認の件
 第2号議案 平成30年度事業計画(案)並びに収支予算(案)承認の件
 第3号議案 平成30年度における賦課金の額とその徴取方法決定の件
 第4号議案 平成30年度における役員報酬決定の件
 第5号議案 平成30年度における借入金の最高限度額設定の件
について審議した。

平成30年度(第43回)総会行事を開催

と き: 平成30年5月29日 16:30〜17:00
ところ: ニューウェルシティ出雲「銀河の間」
出席者: 58名
〈中島理事長挨拶〉
 本日は、島根県生コンクリート工業組合平成30年度通常総会・総会行事にご出席のご案内を差し上げたところ、公務ご多繁の中、島根県議会 山本建設環境委員会副委員長様、国土交通省松江国道事務所 山村副所長様、島根県土木部部長代理 稲田統括技術専門監様、他多数のご来賓の方々のご臨席を賜り、また、平素は皆様方から生コン産業に格別なご指導、ご高配を賜っていますことに、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
 平成30年度の公共事業予算は、「被災地の復旧・復興」・「国民の安全安心の確保」・「生産性の向上と新需要の創出による成長の強化」および「豊かで活力のある地域づくり」に取り組む目的で、ストック効果を重視した公共投資により経済成長を図り、経済再生と財政健全化の双方を実現するため、必要な公共事業予算を安定的・持続的に確保するとのことですが、地方においては、国以上に社会保障関係費が増大し、投資的経費の大幅な削減が行われており、公共事業予算は年々縮小が続いております。
 このような状況の中、島根県の生コン出荷量はついに50万m3を切り、460,9533、対前年比82%という結果になりました。
 我々生コン業界は、年々減少していく生コン出荷量の現実を受け入れ、集約事業を推進してきた結果として、ピーク時の68工場から、今現在57社39工場となっています。これ以上工場を減らすと生コンを規定の時間内に配達できない空白地帯が生まれかねない状況となっています。
 近年、毎年のように起きる大きな自然災害に、安心安全な社会の実現に向けた基盤整備における生コン産業の果たす役割は大きなものがあります。そのためにも、生コンの製造技術や管理技術を向上させ、生コンの高品質化と安定を図っていこうと日々努力をしています。
 品質管理事業として実施している「産・官・学」体制による「中立性・公平性・透明性」の高い「全国統一品質管理監査」を全組合員工場が受監し、平成27年度より導入した「優良工場表彰制度」により、昨年度は過去最高の15工場が表彰されました。教育研修事業として実施している各種受験講習会、特にコンクリート技士及び主任技士の受験講習会においては、昨年度から内部講師により実施し、その結果コンクリート技士7名、主任技士3名の合格者を出すことができました。本年度も5月22日に受講生46名(技士25名、主任技士21名)にて開講したところです。
 取引改善事業の一環として、ライフサイクルコストが安価で環境にやさしいコンクリート舗装を普及させるため、本年度も昨年度同様に国土交通省の出先機関及び島根県土木部並びに各県土整備事務所や各市町村等へ刷新した技術資料等を持参して要望活動を実施する予定です。
 出荷量が減少し、経営的に大変苦しい状況が続く中ではありますが、安全安心な国土づくりのために、優秀な技術者の養成・確保をし、また、従業員の待遇改善等の実施を続け、業界全体の向上を目指し、組合と組合員の連携を強化し、自助努力と相互扶助の精神のもと一致団結して我々業界の更なる発展を願い開会の挨拶といたします。
〈表彰式〉
 引き続いて、功労者表彰(1名)並びに平成29年度コンクリート主任技士試験合格者(3名)の優良者表彰が行われ、受賞者を代表して(有)西郷生コンの八幡 進氏が謝辞を述べた。
〈高田議長挨拶〉
 本日は平成30年度島根県生コンクリート工業組合通常総会が盛会に開催されたことを心よりお喜び申し上げます。私は、先ほど紹介頂きました生コン品質管理監査会議の議長を務めます高田でございます。品質管理監査会議というのは、生産者の皆様と需要者の皆様との間の信頼関係を取り持つのが第一の目的となっています。幸いなことにこれまで特にこれといった大きな問題もなく、私としては嬉しく思っています。
 先ほど理事長のご挨拶の中にもありましたが、私もこの場で毎回のように人材育成ということを申し上げています。今年も4名の方の優良者表彰がありましたし、昨年はこの組合から技術士に合格した方があり、先般は三瓶生コンの竹下さんがコンクリートマイスターの称号を授与され、ご本人の皆様方にとっても組合にとっても大変有意義なことであります。更なるご活躍を祈念いたします。
 さて、昨今の建設業界を取り巻く環境を見てみますと、やはり高齢化が重要な課題となってきていると思います。理事長の挨拶の中で出荷量の減少ということがございましたけれど、そういったことも踏まえて私なりに課題を考えてみると、一つに公共事業の減少ということもあるわけでございますけれど、一方で現場の人材不足、高齢化ということも非常に大きな課題でなかろうかと最近思っています。というのは建設業界では、アイコンストラクション、女性の活用と様々なところに手を広げて頑張っておられるわけですけれども、現場の方での作業というものがなかなか昔のようにいかない。私が現場を見ていたころは全てのコンクリート製品というものは生コンで造っていた。型枠大工が居て、鉄筋工が居て、それを組み立てて生コンを打設するというのが、例えば道路側溝一つとっても全て生コンで造っていた時代でした。ところが今はもうほとんどが二次製品が使われている、それはとりもなおさず現場の人材不足に対応して合理化を図っていけばこういう結果になるのかなと最近考えているところであります。
 現実は非常に厳しいところではありますが、私の前任の野中先生がよく言っていたのが「ピンチはチャンスだ」という言葉ですが、チャンスというのも、いろんなところでやはり工夫が必要で、当然そういった中ではリスクを負っていくこともこれから必要ではないかなと思うわけでございます。先ほど話にあった舗装コンクリート分野への進展とか、また環境に配慮した新しいコンクリートの開発など、私から見ると重要な課題なのかなと考える次第でございます。そういった様々な面でご努力いただく中で、生産者のリスクに挑戦する気持ちを需要者の方でもくみ取っていただける配慮があれば非常に嬉しく思います。
 今後の島根県生コンクリート工業組合のますますのご繁栄を祈念いたしましてお祝いの言葉とさせていただきます。
〈山本建設環境副委員長挨拶〉
 島根県議会建設環境委員会副委員長の山本誉でございます。島根県生コンクリート工業組合の平成30年度総会行事にあたりまして一言ご挨拶を申し上げます。
 島根県生コンクリート工業組合の皆様方におかれましては、昭和50年の設立以来40年余の永きにわたり業界の健全な発展に寄与されるとともに、永年にわたる全国統一品質管理監査事業への取り組みなど高い品質管理と技術力による良質なコンクリート資材の安定供給によりまして、本県の社会資本の整備と地域経済の発展に多大なる貢献を賜っていることに対し深く敬意を表する次第でございます。
 また、先ほど功労者表彰及び優良者表彰を受けられました皆様におかれましては誠におめでとうございます。お祝いを申し上げますとともに今後ますますのご活躍を期待いたすところでございます。
 さて、本県の経済状況をみますと一部に弱い動きが見られるものの持ち直しの動きが続いており、雇用情勢が改善の傾向にありますけれど、人手不足感が広がっていると言われております。先ほど高田様が言われたとおりであります。本県において活力ある地域社会を実現するためには、雇用の安定と地域に不可欠な質の高い社会基盤の整備を速やかに進めていく必要があると考えております。このような情勢におきまして、業界の担い手としての貴組合が果たされる役割は今後とも極めて重要であると認識をしております。私ども議会といたしましても引き続き県当局と連携を図りながら、住民が安心して暮らせる県土の整備、発展に尽力してまいりますので、皆様には一層のご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
 おわりに島根県生コンクリート工業組合の益々のご発展と本日ご参会の皆様のご健勝とご活躍を心よりお祈りいたしまして祝辞といたします。
〈懇親会〉
 総会行事のあと、「百合の間」において懇親会が開催され48名が参加した。主催者として萬代副理事長から挨拶があり、その後、来賓を代表して国土交通省松江国道事務所 山村副所長、島根県土木部技術管理課 稲田統括技術専門監から挨拶があった。島根県建設技術センター 宮川理事長の乾杯で懇談となった。しばらく歓談が続いた後、島根大学 石井准教授の挨拶で閉会となった。
総会 中島理事長   総会行事・表彰 八幡氏・上野氏・縄氏・岡本氏
総会 中島理事長   総会行事・表彰
八幡氏・上野氏・縄氏・岡本氏
総会行事・来賓挨拶 松江高専 高田名誉教授(島根県品監会議議長)   総会行事・来賓挨拶 島根県議会 山本建設環境副委員長
総会行事・来賓挨拶
松江高専 高田名誉教授
(島根県品監会議議長)
  総会行事・来賓挨拶
島根県議会 山本建設環境副委員長
懇親会・副理事長挨拶 萬代副理事長   懇親会・来賓挨拶 国土交通省 松江国道事務所 山村副所長
懇親会・副理事長挨拶
萬代副理事長
  懇親会・来賓挨拶
国土交通省 松江国道事務所 山村副所長
懇親会・来賓挨拶 島根県土木部 稲田統括技術専門監   懇親会・乾杯 島根県建設技術センター 宮川理事長
懇親会・来賓挨拶
島根県土木部 稲田統括技術専門監
  懇親会・乾杯
島根県建設技術センター 宮川理事長

懇親会・閉会の辞 島根大学 石井准教授
懇親会・閉会の辞
島根大学 石井准教授

平成30年度 コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催

平成30年度 コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催
と き:
平成30年5月22日
13:30〜14:10
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
研修室
出席者:
理事長、講師3名、受講者18名
《式次第》
1.
理事長挨拶
2.
講師の紹介
3.
通信学習の進め方について
4.
今後の予定(課題の配布予定)
5.
その他

平成30年度 第1回役員会を開催

平成30年度 第1回役員会を開催
と き:
平成30年5月8日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《報告事項》
1.
平成30年度品質管理監査の報告
《審議事項》
1.
集約化等の件
2.
役員辞任の件
3.
優良従業員等表彰の件
4.
平成30年度全生両連合会総会の件
5.
平成30年度(第43回)通常総会開催の件
6.
平成30年度(第43回)通常総会提出議案の件
《その他》
1.
総会等の役割分担について
2.
平成29年度の生コン出荷量について
3.
各地区の状況について
について報告、審議した。

統 計

※下記のグラフをクリックすると拡大表示します。

島根県組合員工場の出荷実績
組合員工場数推移
島根県組合員工場の出荷実績(グラフ)
組合員工場数推移(グラフ)

1工場あたりの出荷量推移
1工場あたりの出荷量推移(グラフ)
 

 

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